中華丼

中華丼の美味しい作り方

1️⃣  はじめに
お店のような本格的な味わいをおうちで再現できる、具だくさんで旨味たっぷりな中華丼の作り方をご紹介します。                                    プロの味に近づけるコツは、「野菜のシャキシャキ感を残すこと」と「あんのベース(スープ)をしっかり決めること」です。

【 2人分の材料】

*メインの具材
豚こま肉(またはバラ肉) 100g
むきエビ・うずらの卵(水煮) 各4〜6個
野菜類 白菜 2〜3枚(ざく切り)
人参 1/3本(短冊切り)
ピーマン(またはきぬさや) 2個(乱切り)
長ねぎ 1/2本(斜め薄切り)
しいたけ(またはきくらげ) 2枚(薄切り)

*調味料(あわせ調味料)
水 300ml
鶏ガラスープの素 小さじ2
醤油・酒・みりん 各大さじ1
オイスターソース 大さじ1/2
おろし生姜・にんにく 各少々(チューブでOK)
塩・胡椒 少々

*仕上げ
とろみ 水溶き片栗粉 片栗粉 大さじ1.5 + 水 大さじ1.5

2️⃣  美味しく作るステップ
 1. 下準備
お肉の下処理: 豚肉に軽く塩・胡椒、酒(分量外:小さじ1)を振って揉み込んでおくと、お肉が柔らかく仕上がります。

あわせ調味料の準備:

【調味料】この材料をすべてボウルに混ぜ合わせておきます。(炒め始めると早いので、先に混ぜておくのが失敗しないコツです)

 2. 具材を炒める

1)フライパンにサラダ油(大さじ1・分量外)を熱し、豚肉を炒めます。
2) 色が変わったら、エビ、人参、長ねぎ、しいたけを加えて中火で炒めます。
3)人参に少し火が通ったら、白菜の「硬い芯の部分」を先に入れ、1分ほど炒めます。その後、白菜の葉の部分とピーマンを加えます。

※ コツ: 野菜は強めの火で一気に炒め、全体に油が回ったらすぐに次のステップへ進むと、水分が出ずにシャキッと仕上がります。

 3. 煮込み&味付け
1)混ぜ合わせておいた【あわせ調味料】とうずらの卵をフライパンに一気に加えます。

2)沸騰したら弱中火にし、2〜3分ほど煮て野菜に味を染み込ませます。

 4. とろみ付け(最大のポイント)
1)いったん火を弱める(または止める)。
2)水溶き片栗粉をもう一度よく混ぜてから、フライパンのスープをかき混ぜつつ、少しずつ円を描くように回し入れます。
3)すぐに強火にかけ、1分ほどしっかり沸騰させます。
※コツ: 片栗粉はしっかり強火で加熱(糊化)させることで、時間が経っても水っぽくならず、ツヤのあるなめらかな「あん」をキープできます。

5. 仕上げ
火を止める直前に、仕上げのごま油(大さじ1)を回し入れて、ひと混ぜします。これで一お店のような風味とツヤが出ます。
器に盛った熱々のご飯の上に、たっぷりと餡をかければ完成です!

イカやタケノコ、ヤングコーンなどを加えると、さらに豪華で本格的な中華丼になります。冷蔵庫にある余り野菜(キャベツや小松菜など)でも美味しく作れますので、ぜひ今夜のメニューに試してみてください!